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店員さんによって購買意欲が変わる話

こんにちは、cocoです。

 

2年前から、百貨店のコスメカウンターに行く頻度が急に低くなりました。

「プチプラコスメで十分に満足し始めた」という理由もあるのですが、ほかにも大きな要因がありました。それについて本日は書いていこうと思います。

 

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百貨店のコスメカウンターが好きなんです

 大学生の頃から、少しずつ百貨店のコスメカウンターに行くようになりました。田舎娘でしたので、初めて入る都会の百貨店は、それはもう煌びやかで美しい場所。お城みたいな内装が自分には不釣り合いだと思いながらも、百貨店の1階は私にとってオアシスだったのです。(早く家に帰りたくなかったから、現実逃避をしていました)

 

 ちなみに百貨店のなかで、コスメフロアが1階にある理由は、化粧品の香りや香水の香りを充満させないように、あえて出入り口の多いフロア(大体は1階)に設置しているから、だそうです。(あとは、入り口から入ってきたお客さんの目に留まりやすいから)

 

百貨店コスメ歴10年以上

軽く、過去のコスメ歴を書いていきます。

①大学生~社会人2年目ごろ

 20代前半という年齢的なものもあり、「ジルスチュアート」や「ポールアンドジョー」にはまっていました。今はアディクションやTHREE、Celvokeなどのシンプルパッケージが人気ですが、ひと昔前は、キラキラゴテゴテ(アナスイとかも含め)なパッケージが人気だったんです。これらのブランドではポイントメイクを中心に様々な商品を購入しました。

 

 ちなみに、ジルスチュアート(コスメティクス)は2005年の8月に日本でローンチされたブランドで、初めて行ったのは2007年くらいだと思います。

 2009年のWBC(ワールド・ベースボール・クラッシック)の決勝戦の日に、ちょうどジルスチュアートでお買い物をしていて、某百貨店の店内放送で「日本が優勝しました!」というアナウンスが流れたら、フロア全体から「おお~」という歓声が上がったのを鮮明に覚えています。めちゃくちゃ懐かしい思い出。

 

②20代後半

 20代後半では、次第に買い物依存症的な感じになっていきました。今考えると、どんだけ買ってたん?というくらい毎週通ってましたね(笑)

 無茶ぶりされる仕事、鬼のように毎日勉強、残業ばっかり。でも昇級も昇給もしない(笑)だから心と体がボロボロになり、スキンケアが大事になってきました。

 高ければ高いほど効果があるだろうと妄信していた時期で、スキンケアをGIVENCHY、Diorで固めるという謎のラグジュアリー感(笑)たまにカネボウ使ってました。スキンケアだけで3万円は使ってたと思います。

 イライラを抑えるべく、ポイントメイクもルナソルジルスチュアート、Dior、ときどきシャネル(笑)RMK・ランコムあたりもよく行ってました。限定品にも目がなく、クリスマスコフレも並びに行ってましたね(笑)

 本当に本当にDiorが大好きで(今でも好きなんですが)、月イチで絶対に行っておりました。

 

③30代になって

 アラサーになると、自分の経済力を冷静に顧みる機会が増えたからか、やっぱり国産がよいとなり、仕事してた時はエストに落ち着いていました。

 仕事をやめてからは化粧水がオルビスで、クリームがユースキンです(笑)トータル3,000円くらい(笑)また仕事を始めたら、エストに戻したいなぁと思っているのですが。ポイントメイクもプチプラ(リンメル、CANMAKE)や、高くても国産のCHICCA、SUQQU、THREE、ブランエトワールあたりで落ち着いています。

 

なぜ百貨店に行かなくなったのか

 20代であれだけ百貨店にお世話になったのに、なぜ行かなくなったのか。その理由は2つあります。

①プチプラの台頭

 一つ目は前述のとおり、プチプラでも良いものが増えてきたから。

 ひと昔前のプチプラコスメって、なんだかパッケージもダサイし、やっぱりお高いコスメに比べてツキやモチがよくないものが多かったんです。だから薬局に寄り付きもしなかったんですけど、今や完全にデパコスよりもコストパフォーマンスが高く、なんだったら、プチプラの方が品質良かったりしますよね。

 

↓利用しているアイシャドウの紹介をしています。

 

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②店員の愛想が悪いから

 そして二つ目の理由。それは総じて百貨店の店員(BAさん)の態度や愛想が悪くなってきているからです。

 私の行っているエストの店員さんは神様のような方々で仲良くさせていただいているので完全別枠ですが、、某百貨店の店員さんの愛想の悪さと来たら、腹立つレベルです(笑)

 

 実は、某百貨店のディオールによく通っていたのは、すごく良い店員さんがいらっしゃったからなのです。ディオールのカウンターで唯一、近況を聞いてくれたり、仕事の愚痴を聞いてくれたり、スキンケアをしながらお手入れの方法を熱心に教えてくれたりした、素晴らしい店員さんがいらっしゃいました。トータル5年くらいはお世話になっていたと思います。

 

  ところが、その店員さんは2年前の春に退職されることになりました。その頃はちょうど海外出張から帰ってきたところで、ボロボロになりかけた肌を見てもらおうと押しかけたところ、「実は退職することになりました…」とおっしゃいました。それはもう驚きとショックでした。

 やはり化粧品会社さんは、男性社員が増えてきているとはいえ、女性の職場なので、愚痴や嫌がらせが多いそうなんですよね。だから思いきって辞めるんです、とおっしゃっていました。

 

 彼女はご年配の方から若い方まで慕われていた方です。新しいお客さんが来ても、押し売りはせず、いつも適切にご対応されていた方。だから、私も退職を惜しみましたし、ほかのお客さんも心から惜しまれていたそうです。

 

 そして、唯一のそんな方がいなくなったら、もうそのお店は終わりです。お局のような方(失礼)が店舗を仕切っているのですが、怖くてカウンターに近づけないんですよね(笑)笑顔が笑顔じゃないんです。作り笑いです。しかも「いらん」って言ってもゴリ押ししてきます。3万くらいする美容液を…。

 だから、大好きだったその方の思い出を壊したくなくて、某百貨店のそのカウンターには近づかなくなりました。商品はすごく魅力的なのにね。

 

 確かにノルマがあったり、立ちっぱなしの仕事だし、女性同士のもめ事が多かったりと、華があるようで棘だらけの職場。つらいこともあるし、笑顔になれないときもあるでしょう。でも、人間の購買意欲は店員の態度で大きく変わります。

 カウンターを通った瞬間、笑顔の感じがよさそうだな、と思えば自然とカウンターに足が向きます。きっとこのカウンターは、固定客が減ったんじゃないかと思います。

 

 どうか特に某百貨店の店員さんたち、ぜひ笑顔で接客してほしいです。(クールな印象のブランドでも、クールすぎるから怖い)

 あと偏見ですが、お金を持ってそうかどうかで、態度を変えるのもやめてほしいです。(ご年配には丁寧に、若者には雑に扱うのやめて)

 

 ということで、最近ディオールの商品が欲しいなって思ったら、だいたいネットで買うようにしています。早速今からネットでポチりますね!

 

※あくまでも某百貨店のカウンターについての意見ですので、全国で同じかどうかは別でございます。一個人の意見ですので、あらかじめご了承ください。