One Little Voice

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HSP(ハイリーセンシティブパーソン)の特長と管理人が「困ったこと」をお話しします。

今日は少しHSPに関する話をしたいと思います。

 

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HSPとは Highly Sensitive Person の略で、「生まれつき敏感な人」のことを指します。

HSPは最近、世間やインターネット上でよく語られる言葉のひとつになっています。とはいえ「わたしHSPだと思うんです」というと「HSPって何ですか?」と聞き返されることも非常に多いです。そこで、少しでも興味を持ってもらえるよう、私の体験談を用いながら紹介していこうと思います。

 

HSPとは

 私のブログで改めて解説する必要はないかと思います。たくさんのサイトやブログで紹介されていますので、そちらを確認してみてください。端的に言うと、いつも敏感に周りの状況を察知できる能力のある人たちです。

 

susumu-akashi.com

 

www.10000nen.com

 

 こちらでお伝えしたいことは、全人口の2割がHSP傾向のある人々だということ。つまり2019年2月12時点で、全世界の人口は75億2500万人ですので、20%ということは、約15億人(5人に一人程度)はHSPだということなのです。

 

HSPの特長

 HSPとみられる方は、以下のような特徴を持っています。

  1.  必要以上に周りの空気を読んでしまう
  2.  大きな音や香りに敏感
  3.  他人もしくは映画や小説などに、感情移入してしまう
  4.  肌ざわり等に敏感

 

管理人の状況

 では、わたしがHSPなのではないか?と疑いだしたのはいつでしょうか?

答えは昨年の10月ごろです。気づきの一つとして、youtubeでも活動をされている、スピリチュアルカウンセラーの理子さんの動画を見たことがきっかけでした。

※「理子」「HSP」というキーワードで検索頂ければ、見ることができます^^

 

この数か月前から人生の方向性に悩んでいたこともあり、理子さんはじめ、そのほかのYoutuberさんの動画で、オラクルカード・タロットカードのリーディングをボーっと眺めていたのですが、そのとき偶然にHSPに関する動画を発見しました。そして、この動画をみたおかげで、「あ、わたしHSPなんだ」と気が付くことができたのです。

 

先ほど提示した特長で、わたしは特に以下の2点が当てはまります。

  •  必要以上に周りの空気を読んでしまう
  •  大きな音や香りに敏感

 

①必要以上に周りの空気を読んでしまう

 仕事でもプライベートでも、場の雰囲気は非常に意識します。ズバ抜けて空気を読むのがうまいので、少しでも険悪な雰囲気が流れると「あ、なんとかしなきゃ」という気持ちにスイッチが入ります。

顔色を読むのもうまいし、なんとなく近い将来の予測もできてしまいますので、悪い方向に流れ始めると、それを防ぐために躍起になります(笑)

「悪い方向に進ませないこと」は、私だけでなく他人も望んでいると勝手に思い込んで走り出すので、実は期待されていなかったんだとわかると、「なんてこったい/(^o^)\やっちまった(←実際はこんなにフランクではないw)」と非常に落ち込みます。

 また、なんとかしなきゃと思いながら全力で仕事や用事を片付けると、終わった瞬間に頭痛・吐き気・めまい、ひどいときは過呼吸になります。

 

 内向的な人間なので、おしゃべりは得意ではありません。でもそんな人間が、がむしゃらに話をしてその場を収めますので、終わった後の緊張がほぐれると、すべて体に症状として出ます。これは年々症状が悪化し、最終的には常に頭痛がしている状態にまで陥っていました。それだけずっと緊張していたんでしょうね(笑)

仕事をやめた今でも、月に4~5回は頭痛で寝込みます…

 

②大きな音や香りに敏感

 花火の大きな音や、きつい香水のにおいが本当に苦手です。先日飛行機に乗りましたが、空港の免税店は本当に死ぬかと思います(笑)とはいえ、コスメが好きなのもあり、デパートの化粧品コーナーは好きだったりします。困りましたね(笑)

 

 あと気圧の変化に敏感です。俗にいう気象病☔なのですが、ストレスが溜まるとこの症状が顕著になります。頭痛・めまい・吐き気が続き、ご飯が食べられなくなります。

気象病だということは数年前からわかっていましたが、裏にHSPが隠れているからこその、この症状だったのではないかと思っています。

 

③その他の症状

 ☆車酔いがひどい(笑)随分海外で鍛えられて強くなりましたが、小さい頃はバス酔い・車酔いが当たり前でした。いまは、長距離バスでは酔わなくなりましたが、車酔いはたまになります。(飛行機、船はOK) 

5年位前には自分で車を運転して酔い、最終的に過呼吸になる、みたいな騒動もw初海外ではお客さんの車のなかで英語で会話していたのですが、緊張しすぎて過呼吸になり、ホテルのお兄さんに抱えられてました。。。

 

 ☆環境が変わると、めちゃくちゃなじむのに時間がかかります(笑)

簡単なものでいうと、時差ボケもそうですし、新しい学校・職場・グループに入ると、気を使ってめちゃめちゃ喋る。沈黙が怖い(喋らないと、「なんで気を使ってしゃべらないんだコイツ」と思われてると錯覚する)そして疲れて嫌になります。もう行きたくないって。

 そしてすごく緊張します。公共の場での発言が苦手なので、めちゃめちゃ準備に時間をかけます。めちゃめちゃ準備して結果褒められるので、これを維持しなければ!と思い、疲れます。。。怒られるのも苦手です(´;ω;`)

※このあたりはアダルトチルドレンの傾向が強いですね。

 

HSPで困ること 

 常に神経を尖らせているので、体が慢性的な疲労感に包まれています。ひどいときは頭痛が毎日あるので、「頭が痛いな」と周りに訴えます。ですが、毎日頭痛だとそれが当たり前、つまりなんてことのない症状のように捉えられます。

 

 昨年職場(家から片道2時間、つまり往復4時間)で定時前から激しい頭痛に襲われました。夏頃だったと思います。休憩室で1時間ほど横になっていましたが、どうにもこうにもつらい。でも、誰も心配して様子をうかがいに来てくれないし、勝手にみんなは帰っていきます。

 私はのたうち回りながら耐えて耐えて耐えて・・・でも治らない。部屋へ戻ったら1名だけ残ってました。けれど、「だいじょうぶですか?お先に失礼しますね」といって彼女も帰っていきました。

 わたしであれば、症状を聞くし、病院へ連れていくか相談するし、しばらく傍にいてあげると思います。でも彼らからすれば他人事。毎度のことだから平気だろうと思っています。でも、平気じゃないです。私には私の頭痛の強弱があります。私はこの強い頭痛のなか、2時間かけて家に帰りました。このとき、なんで理解されないんだろうと思いました。

 けれど最近はこう考えています。私はHSPだから同じ人の気持ちを理解してあげよう。つらいって訴えているひとの声を聴いてあげよう。普通のひとのことは、無理して理解してあげなくてもいい、気を使ってあげなくてもいいやって。自分をできるだけ許すようにしています。

 

 すごい非情だな、と思われるかもしれません。でも、自分に余裕がないのに健康な人の心配なんかしてる暇がないんです。私は私なりに同じように苦しんでいる人たちに寄り添うことが使命なので、それで良いんだと許可を出すようにしました。

 留学に行ったのも、HSPならではの気難しさで、どこまでOKどこからNGなのかを探りに行く目的がありました。

 

 それでも生まれ持った性質だから、気も使うしすぐに頭痛になります。でもHSPならではの良いところがありますので、それを磨いていくために時間を有効に使いたい。そう考えています。

 来月、HSPの講座に行く予定にしています。同質の方がたくさんいらっしゃる講座と聞いていますので、新しい発見がたくさんあるといいな^^そう考えています。楽しみです。