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【映画で英語講座】何もしない日があってもいい

こんにちは、cocoです。

 

皆さん、昨年の夏に公開された「Christopher Robin」(邦題:プーと大人になった僕)をご覧になられましたか?もしまだの方がいらっしゃったら、

今すぐ!!!今すぐ見てください!!!(必死w)

 

全編通して「すごく変わった内容だった」とか「エキサイティング!」みたいな内容ではありませんが、もやもやした気持ち、つらい気持ちが和らぐそんなお話です。

見てない人はまず、見てからブログを読みましょう。

 

 

 

あらすじ

 幼少期を100エーカーの森で過ごしたクリストファー・ロビンが、都会の進学校へ入学するために、100エーカーの森のみんなと離れ離れになるところからスタートします。

 それから数十年。クリストファーロビンは学校に入学しますが、父親の死去を経験します。その後は結婚、第二次世界大戦への出征を経て、ロンドンの大手旅行カバンメーカー「ウィンズロウ」に就職。一児の女の子の父親となり、妻や娘のため・チームのために仕事に精を出していました。そんなとき、会社の業績不振を打開しろと命じられます。これのおかげで、仕事に掛ける時間が大幅に増え、妻と娘との溝が深まっていくのでした。

 日々の生活に必死で、まったくプーさんや100エーカーの森のみんなのことを忘れてしまったクリストファーロビン。そんなクリストファーの帰りを、プーはずっと100エーカーの森で待っていました。

 

 そんなとき、100エーカーの森からプーさんがロンドンにやってきます。ある日、朝起きると100エーカーの森のみんながいなくなってしまったので、探してほしいとクリストファーロビンのもとにやってきたのです。

 

「何もしない」を毎日やっているよ

 しかし昔と変わってしまったクリストファーロビン。幼少期のように一緒に探してくれようとしません。なぜなら、業績不振の解消がクリストファーロビンの使命だからです。毎日の生活を仕事に追われ、大切な「何か」を忘れ、生きづらさを感じるクリストファーに向けて、プーさんは何気ない一言を話します。

 

Pooh: People say nothing is impossible, but I do nothing everyday.

(みんなは「何もしない」ことは不可能だって言ってるけど、僕は「何もしない」を毎日やってるよ。)

 

 

Christopher: Sorry, I have to get back to work. 

 (すまないが、仕事に戻らなきゃ。)

Pooh: Is it more important than a balloon?

 (それは風船よりも大切なの?)

 

 

まとめ

 時に人間は何かに追われ(仕事にしても、プライベートにしても)本来望んでいること、好きなものから自然と遠ざかってしまいます。何かを生み出す際にも、周りの視線や、社会通念・ルールに縛られ、それらを感じながら悩みぬいて見つけ出す苦し紛れの答え。これは正解なのでしょうか?

 確かに、社会のルールや他人軸で導き出した答えは、社会にとって正解かもしれません。けれど、自分の本当の心はそれを正解だと言っているのでしょうか?他人軸と自分軸の答えが一致するように感じるときもあるでしょう。けれど人間。完全一致などありえないのです。

 

 日々の生活で他人に合わせることが多い私たち。今一度、「今日は何がしたい?」「それは大切?」と自分の心に聞いてみること。そして、たまには生み出すために「何もしない日」があっても良いと思うのです。

 

 もし今、何かに苦しんでいる方、打開したいと思っている方は一日くらい「I do nothing today」の日があっても良いかもしれませんね。

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

良い一日をお過ごしくださいね。

 

 

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