【2019年1月】旅行にも使える国際線の乗り方ガイド!知識をつけていざ、オトナの余裕を!

  本記事では、国際線に乗る際に気を付けること、それからロングフライトに耐える方法について記載しています。

私は国際線のフライトを数回経験しています(出張含めて)。初めて飛行機に乗る方、長時間のフライトってどう過ごしたらよい?と考えている方にお届けできればと思います。見てわかる通り、そんなに海外に行ってないので初心者も同然ですが、初心者の視点に立って記事をかけたらと思います!

 

 

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国際線の乗り方

出国時

 基本中の基本となりますが、私が数年前、初めて国際線に乗るときは緊張したものです(笑)誰も教えてくれないよね~こういうの。

国内線との大きな違いは、パスポートが必要かどうか、出国審査があるかどうかだけ。

行動の順番としては以下の3セットで覚えておくとよいでしょう。

 

①チェックインする

 飛行機に乗る前に、当日乗る飛行機の航空会社のカウンターに行き「今日、飛行機に乗りますよ」と意思表示をします。空港には出発の2時間前に着いておくのが基本とされています。

ここでは、パスポートのチェック、飛行機の座席確定+チケット発行、機内持ち込みできない荷物を預入します。最近はオンラインチェックインといって、飛行機に乗る数時間前からオンラインで意思表示兼・座席の確定ができます。この場合、オンラインでチケットが発行されますので、iOSでしたらApple walletにチケットを保存しておくことができます。機内持ち込みの手荷物しかない場合は、カウンターでのチェックインを省くことができます。

※機内持ち込みできない荷物を持っている場合は、オンラインチェックインをしてもカウンターへ行く必要があります。 

②手荷物検査を受ける

 飛行機に乗る際、危険なものを身に着けていないか、機内持ち込みの手荷物に危険なものが入っていないかをX線チェックします。

 国際線は国内線よりも厳しいのだと思われます。昨年末に国内線に乗ったとき、コートやジャケットなど上着を脱いでいない人が多々見受けられましたが、国際線では皆さん上着をきちんと脱いでいました。

 また、日本の空港の手荷物検査では水分のあるもの(小分けボトル等)はトレイに出したり、携帯やノートPC、タブレット端末も出しています。が、ドバイとマルタでは出さなくてもスルーされました(笑)さすがにペットボトルのお水は見ているようですが、化粧水などの小分けボトルは完全スルー。いいのか悪いのか…これが日本と海外の違いですねぇ。

 

③出国審査を受ける

 まず日本の場合ですが、少し前からシステムが変わりました。2年前は係員にパスポートを見せてスタンプを押してもらう形式でしたが、2019年1月に乗ったときは新システムが導入されていました。大きい鏡のついた台のうえに、パスポートを乗せると、パスポートの内容が自動で読み取られます。その後、鏡の方で写真を撮影されるようです。

 何を照合しているのかはサッパリわかりませんでしたが、OKであれば緑色のランプが点灯します。そのあと、ほしい人だけパスポートに係員のスタンプを押してもらうシステムとなりました。やっぱり旅に出るとパスポートにスタンプを残したいので、押してもらう人が大半だったと思います。

 海外の場合については、大体はパスポートを出してスタンプを押してもらうだけなので簡単です。しかし。イギリスからの出国だけは気を付けてください。カウンターの前に係員がいて、どこへ出発するのか、何をしにいくのかを聞かれます。英語がしゃべれないと怪しい人とみなされ、待合で全身検査を受けることになります。。。。。。。

※その頃は今よりもしゃべれなかったため、このような体験をしました。またこれは後日記事にしたいと思います。

 

 ちなみに、シェンゲン協定圏内(必ずしもEU加盟国と合致しないややこしい協定)の移動ではたとえ日本人でも、入出国審査は不要です。

シェンゲン協定については、Wikipediaさんを頼ってください。イギリスは2019年1月現在EU加盟国ですが、シェンゲン協定には加盟していませんので、出国審査が必要になります。ちなみにBrexit後はEUでもないので、このまま出国審査必要となります。

入国時

 入国時は基本的に入国審査を受け、Baggage Claimのターンテーブルで預け入れた荷物を受け取り、Custom Declarationで税関申告を行います。

 

①入国審査

 日本に帰ってきたときは、日本人ですので厳しくありません。出国審査と同じく鏡のついたシステムにパスポートをスキャンさせ、写真撮影すればOK。先日帰ってきたときは、このシステムは関空では未だ6台程度しかなく、通常のカウンターも残っていました。外国人はカウンターでの申告だけのようでした。

 海外へ入国する際は、その国々で審査の内容が異なります。今まで行った国でいくと、タイ・フランスは何も聞かれませんでした。マルタは多少質問されている人もいましたが、日本人は質問なしで通されることが多そうです。(お隣の韓国人は聞かれていましたが、わたしはスタンプだけでOKでした)

 アメリカは入国審査が厳しく、「何しにきたの?」「(出張であれば)どこの会社にいくの?」「滞在先は?」「どのくらいいるの?」と聞かれます。アメリカは自国ファーストを推進しています。不法入国や海外から仕事探しにきた外国人を排除しています。これは、アメリカ人が就職できなくなるのを防ぐためで、アメリカにワーキングホリデーがない理由です。質問後は指紋取得されます。

 イギリスも色々聞かれます。アメリカよりも少し緩い程度だったような気がしますが、下手な回答をすると別室に連れていかれるのでお気をつけて・・・

 あと、国によっては入国審査にカード(飛行機の中で配ってもらえます)が必要です。タイ・イギリスは必要だったと記憶しています。日本とアメリカは税関用カードが必要ですね。

 

②荷物受け取り

 入国審査が終わったら、Baggage Claimと書かれているところで預け入れの荷物を受け取ります。フライトごとにターンテーブルが異なりますので、表示を見ながら自分の荷物が出てくる場所を見つけましょう。

 

③税関

 税関の詳しい説明はWikipediaさんにお願いしたいのですが、わたしの認識の範囲で簡潔に書くと「入国先に重要な影響を与えうるものを所持(輸入)しているかどうかを確認するところであり、必要に応じて関税をかけたり(お酒や香水、金品等)、不要なもの(麻薬、病気蔓延、環境破壊等)は国内に入れないように排除する」ところだと思っています。

 Declarationは「宣言」という意味です。わたしは上記にあたるものを「所持している/所持していません」と宣言し、この宣言と異なるものが見つかれば、排除もしくは罰金・禁固刑が与えられます。

 基本的には日本への入国時に表面をすべて「いいえ(=所持していません)」とします。関税のかかるものを渡航先で購入して持ち帰る場合は、その個所に「はい」と記載して申告しましょう。

 ちなみにマルタでは、Baggage Claimのあと、ゲートが複数ありました。一つ目は「Schengen Area」二つ目は「Custom Declaration」三つ目は「Non-Custom Declaration」です。わたしは当然Non-Custom Declaration(税関申告不要)でしたのでそのゲートに進みましたが、そのゲートの中で全荷物(上着・預入荷物含め)X線検査が行われていました。

個人的には「そこはしっかり検査するんやな」と心のなかで突っ込みましたw(それ以外はザル)

 

トランジット

 実は今回のマルタ留学、初のトランジット(飛行機の乗り継ぎ)がありました。でもトランジットは別に怖いものではありません。手荷物検査を一つ挟むだけです。ドバイはとても広い空港なので、ターミナル間の移動は歩くか、バスかシャトル電車になります。飛行機を降りた後、係員の指示がなければ歩き、指示があればまずはバスに乗るような感じです。Connectionと書かれた看板、自分の次のフライトNo.時刻を見て移動するようにしましょう。

 また、マルタまではドバイから一度、キプロスのラルナカ空港で1時間半ほどの停車?がありました。機内清掃+乗客の乗り降りがありましたが、飛行機のなかで過ごすことができますので、ゆっくりしましょう。

 

飛行機に乗ったら

 ようやくここまで到達しました。色々語ってきましたが、飛行機に乗るときにお勧めしたいのが女性であれば「化粧をしないこと」です。国内線はさすがに化粧をしますが、特に欧米に行く際は夜間のフライトが多いので、わたしは家を出る時から化粧をしていきません。出張であってもプライベートでも、あのカピカピ乾燥した機内を化粧ありで過ごすのは耐えられません。特に30過ぎたら保湿が命。20代なら化粧をしてもよいかもしれませんが、わたしはもう若くはないので(笑)この状態でマスクをして過ごします。

 アジア人しか飛行機でマスクしませんが、そんなの気にしません。肌の水分を保つためには努力を惜しまないことです。

 代わりに、手荷物で小さな容器に化粧水と乳液や保湿クリームを入れて持っていきます。到着時がお昼であれば日焼け止めクリームも持っていき、到着直前に機内で塗りなおします。本当におススメ。わたしは自他ともに認める見た目年齢25歳です(24歳の中国人には年下だと思われた)が、これ結構大きいと思いますよ。

 あと本当におすすめなのが、蒸気でアイマスク。なんやかんやで光の刺激もありますので、好きな香りのアイマスクがあればゆっくりできます。お隣の席が空いていれば、靴を脱いで足を乗せるのもよいと思います。

 飛行機のオンラインチェックインができる方、ぜひ通路側の席を取ってくださいね。窓側が好きな方も多いと思いますが、長時間のフライトでは通路側が断然おススメ。隣の人に声をかけなくてもお手洗いに自由にいくことができます。ぜひ工夫して長時間のフライトを楽しむようにしてくださいね!

 

航空会社による差

 これ気になる方が多いと思いますが、わたしが今回のマルタ留学で驚いたことが一つあります。エミレーツ航空を利用したのですが、飛行機の着陸30~40分前から、配布されていた毛布・イヤホンの回収が始まります。

 まだあと30分あるやん?って思いながら、去りゆくブランケットを惜しげに眺めておりました。あれってエミレーツだけなんでしょうか?エールフランス、デルタでは今までそんなことがなかったのですが…

 航空会社を知り尽くしている方、ぜひ教えていただければと思います。

 

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