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マルタ留学① ~30歳すぎての留学ってどうよ?~【30代女子の挑戦】 【サンジュリアン】

皆様こんにちは。cocoです。

今日から改めて留学の振り返りをしたいと思います。今日の副題は「30歳すぎての留学ってどうよ?」ということで進めたいと思います。悩める日本人女子(特に30歳以上)に向けて発信していきます。

 

※これは管理人が何を思い、何を感じたかを記載するものであり、みなさまにそのまま当てはまるものではありません。あくまでも管理人の気持ちですので、強制もしませんが、悩んでいる方の背中を押す記事にしたいと思っています。

 

 

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私が留学したいと思った理由

 わたしは、約10年半会社に勤めました。長い会社勤めのなか、幸いにも海外の顧客や海外エンジニアとお仕事をさせていただく機会が約5年半。半分以上は海外向けの仕事をしていました。

 しかし海外とのやりとりはそう簡単ではありませんでした。中学~高校~大学とそれなりに英語を勉強していましたが、大学卒業を機に英語は封印。おそらくほとんどの方がそうだと思います。ほとんど英語の文法など覚えていない状態で、海外案件の担当となりました。

 2013年の10月、最初に受けたTOEICは435点(ちなみに2012年は325点w)。そこから地道に努力を続け、2年で720点に到達しました。その当時の顧客とメールやチャットを頻繁に行っていましたので、TOEICの勉強を1か月ほど必死に勉強したらここまで上がったのです。

 ところが、700点から800点の壁は高く、そこからTOEICの点数は鳴かず飛ばず。そんな状態で欧米の案件担当となりました。当然出張もありましたが、資料作りやメールでのやり取りはできても、しゃべることができない。説明ができない。私のなかで、ある程度蓄積していた自信が一気に崩れました。

 私には何の取柄もありません。人以上に優れた能力がなく、社会人時代は自信を喪失したまま過ごしていました。そんな私が海外の人と仕事して感謝されている。―――それがすごくうれしくて努力していましたが、それが「喋れないから役に立たない」と判明した途端に、また闇に落ちました。

 それでも何度も色んな人にバカにされたりして悔しく(負けず嫌いw)英会話に通い始めました。おかげさまで、英会話に通い始めた2017年からまた徐々にTOEICの点数が上がり始め、特に試験勉強なしで、2018年11月現在:820点のスコアを取得できています。

 ですが。これは日本という閉鎖された環境で取得できた点数。ネイティブ並みの理解力とスピードで英会話するまでには至っていません。日本でTOEIC高得点など、何の意味もありません。TOEIC990点満点を取っていたとしても、ネイティブのようにしゃべれなければ何の意味もないのです。私はさらなる高みを目指し、そして自信を持ちたい・人生観をもっと変えたくて留学することを決意したのでした。

 

30歳すぎての留学って無謀?

 世間では30歳をすぎた女性はバリキャリ結婚かの2択しかないと思われていると思います。でも私はどちらにも属すことができませんでした。所謂HSP傾向があり、幼いころから色々な家庭問題を抱えたアダルトチルドレンです。

 甘えていると思われるかもしれません。でも幼少時代から苦労しているため、そういった家庭環境に育った方の気持ちはなんとなく理解できます。

 

 いろんな人の顔色を見ながら仕事をするのは、すべての神経(=命ともいえる)をすり減らして生きるのと同じ。何をするにも気を使ってしまう性格で、チームをきっちりまとめ上げたり、みんなが気持ちよく仕事ができるかどうかを第一に考えるため、自分をおろそかにしてしまいがち。いつしか「わたしって存在価値があるのだろうか」「消えてしまいたい」と思うようになりました。

 このままでは本当に自分の価値がなくなってしまうと思い、退職を決意しました。退職してから3か月。まだ社会復帰するには充電が足りません。そこで、この期間中に念願の留学を果たしたのです。

 

 留学するにはまず、エージェントを決める必要があります。手慣れた人であればエージェントを通さずに自分ですべて語学学校やホテル・航空券の手配をしますが、私はプライベートで海外に行ったことがなかったので、今回はエージェントにお願いしました。

 これを見てくださっている皆さんにお知らせしたいことは、実は20代後半以降の女性の留学がここ数年で増えているということです。理由は単純明快。みなさん自分の人生に迷いが生じているからです。

 「このまま仕事を一生続けて、何になるんだろう?」だとか、「このまま仕事や家庭で終わってしまう人生がもったいない」と考える女性が増えているんだとか。会社であれば、自分の下に入ってくる後輩たちは、センター試験でリスニングのあった英語強化世代。自分たちは英語は入試でしか使わない世代。でもグローバル化は深刻・・・そんな世間の波もあり、自分の人生観を変えるため・スキル習得のために留学に行く人が増えているようです。

  ぶっちゃけ、日本人で留学に行くのは学生が主流です。8割くらいは大学生です。しかし、わたしよりも先輩の方々も多いのは事実。(行く国や都市、学校にもよります)

※男性だったら50代、60代の方もよくみかけます!

 

 もし迷っているのであれば、エージェントや留学記事を書いている方に問い合わせてみてください。私でもよければ相談に乗らせていただきます。(別にどこからかお金をもらってるわけではないです)人生一度きり。不安や恐れもあるとは思いますが、思い切って飛び込んでみてはどうかな、と私は思います。

 もちろん、良いことばかりではありません。日本人と中国人の区分けはつけられないことが多いですし、欧州・南米勢はマシンガントークしてきて日本人は喋れず時間を無駄にしてしまいますし、彼らと共同生活をすると苦労することが多いです。(これについては追々・・・)

 でも私は2週間後に帰ってきて、疲れたなぁ失敗したこと多いなぁと思う反面、よい2週間だったなぁと思うことも多いです。結果的に、トライして正解だったとも思っています。

 ずっと仕事、ずっと家庭でも個人の主観によりますので、それはそれでOKだと思いますが、少し外の世界を見てみる、それも正解だと思いますので、この記事を見てくださっている方は、少し先の未来を見据えて留学等を検討されてはいかがでしょうか。

 

私はこの2週間の留学を通し、次の留学に行くかどうかの判断をしようとしていました。ただ、この2週間でちょっと満足してしまったこともあり、行くかどうか真剣に悩もうと思っていますw(ショートステイとロングステイでは、やっぱり違うので・・・)

 

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