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これからの留学を考えている30代女性の方へ|内向的な私がショックを受けた授業のようすをご紹介!

 今回の記事では、内向的で人と話すのが大変苦手な30代女性の学校での生活についてお伝えしたいと思います。

 

授業初日

レベル分け 

 私はマルタの大きめの都市、セントジュリアンズ(サンジュリアン)の学校ESEに入学しました。入学するときには事前にテストを受けることになりますが、テストの結果でレベル分けがされます。大きく分けて3つのレベルになります。

  1. 上級【Advanced】
  2. 中級【Intermediate】
  3. 初級【Elementaly (Beginner)】

 初級はA1~A3、中級はB1、B1+、B2(B2+があったかも)B3、上級はC1以上でした。私は入学時点でB1+でした。

 日本人は比較的文法が得意(中学から文法を中心に習うため)ですので、オンラインテストで中級にレベル分けされることが多いと聞きます。過去にTOEICTOEFL、英検などの受験経験のある方や、学校や仕事で英語を使う機会の多い方は中級からのスタートとなる場合が多いのではないでしょうか。

 

さあ授業開始

 新入生どうしで少し雑談しながら待っていると、クラス分けが終わり、テキストをもらったあと早速授業に向かいます。ドキドキしながら指定された教室に向かうとドアが空いており、5~6名の生徒と先生がいました。このクラスに入る新入生は私ひとりだけでした。

 

いただいたテキストはこちら。

 

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当たり前ですが、全部英語(笑)改めて見ると、ビッシリ細かい字で書かれていますね。今回の2週間の滞在では、約40ページほどを進めることになりました。

 

 クラスはこんな感じです。奥に大きなモニター(ビッグパッド的なもの)、その前に生徒が座るテーブルがあって、写っていないですが右側にホワイトボードがあり、先生が座っています。

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自己紹介がない

 少し緊張しながら席につくと、5~6人の生徒が先生と雑談しています。もちろん初日はどう動いていいかわからないので、席でその話を聞いていました。そして。

 

 「じゃあ93ページ開いて」By 先生

 

無情にも自己紹介、クラスメイトの紹介がまったくなく授業開始(笑)

まじか!と心の中で思いながら必死に言われたページを見て会話に食らいつく私でしたが、授業のスタイルやルールがわからず、テキストの問題文も英語だし、パートナーになってくれたブラジル人の21歳の女の子に手伝ってもらいながら、1日目は完全に自信を喪失する羽目になりました。そのとき私が思ったのは

 

「あ、レベル間違えたな」でした(笑)

 

そしてそこから苦痛の2週間がスタートしたのです。。。。。

 

2日目以降

授業で発言ができない

 2日目以降、ようやく授業スタイルがなんとなくわかり始め、この設問が来たらパートナーとのセッション、この問題が来ればヒアリングの問題だなと意識できるようになりました。先生が気を使って、いつでも質問できるように先生の隣に席を用意してくれました。明らかにこのクラスで一番できません(笑)

 私が留学に来る前から「とりあえず1日1つは質問しよう」と意識していましたので、とりあえず分からない単語があれば先生に使い方や意味を教えてもらいました。

 ただ今回のクラスは優秀な方が多く、しかもお喋りな先生&生徒さんたちだったので、授業の半分ぐらいは雑談なんですよね。スペイン訛り、ポルトガル語訛りの英語をバンバンしゃべって楽しそうです。

 でも、私の体感ではリスニングが60%くらいしか聞き取れず、会話に参加できませんでした。トークの速さと訛りで何で盛り上がっているのか見当つかないことも。でもクラスメイトは楽しそうに話しています。質問は何個かできても、会話に参加できない。正直毎日つらかったです。

フラットメイトの1人もB1+でしたが、私より全然リスニングもできないし、喋れてなかったので、私の参加したクラスはハイレベルだったんでしょうね。。。

 

各国の状況

 まれに政治の話や宗教の話になることがあります。これは留学中によくある話。私は最近、世界情勢を池上彰さんの本やテレビなどで仕入れていましたし、意図的にニュースを見ていましたが、それでも知識は足りずまだまだだなと思いました。(東京の人口が1,400万人程度だって、みなさん知ってますか?)

 

 同じクラスの日本人の学生さんも政治経済は、私よりも知らなかったです(まあそもそも生きている年数が10年以上違いますしね…)。学生さんは本当に日本のこと、世界のことを勉強しておいた方がよいですよ。

 わたしのクラスのメンバーはほとんどキリスト圏の方々でしたので、カトリックプロテスタントの話にもなりましたし、スラム街や経済的なこともトピックになりました。ブラジル人は、1月に代わったばかりの大統領について盛り上がっていましたね。

 

まあ一番多かったのは恋愛話でしたけどね(笑)

 

最終週の事件

 と、いうことで2週目に入ったら少し聞き取れることも増えてきたし、しゃべる回数も増えてきました(当社比)。毎朝「昨日の午後は何をしたの?」と聞かれることが多いので、できる限りお話しするようにしていましたし、クラスメイトとも少し打ち解けることができてきました。

 そんななか、二週目の木曜日。ついに新しい生徒がクラスに入ってきました。どうにもマルタでは珍しい中国人の学生さんです。クラスに入ってきた瞬間から、先生は「中国」出身ということに、めちゃめちゃ食いつく(笑)

 私の時にはしてもらえなかった「自己紹介」と「クラスメイトの紹介」、中国に関する話(Weibo以外使えないとかね)など、大盛り上がり。彼自身もリスニングができるし、たどたどしいながらも良く話していたため、先生にも気に入られるし、ほかのクラスメイトからも声をかけてもらって楽しそう。

 それに比べて私は自己紹介もないし、クラスメイトの紹介もないし、ほかのクラスメイトに売店でのコーヒーの淹れ方も教えてもらえなかったです。。。

 

 1~2日目は友達作りを頑張ろうと思っていましたが、出来上がっているグループに入っていけるだけのメンタルを持っていなかったので本当に難しかったです。日本人のクラスメイトも10歳以上離れているので、気を使いますよね。その場では「あ~わたしって、やっぱ海外でも友だちできないんだなw」と再確認(笑)3日目くらいには友人を作ることを諦めました。もう1名新入生がわたしのクラスにいれば、お友達ができたのかもしれませんが…

 先生やクラスメイト、ましてや中国人の彼にはまったく悪気はないと思います。タイミングがすべて悪かっただけだと理解はしていますが、もう1回留学するのは難しいかなぁなんて思っています。。。

※中国人の留学生は気さくで良い人でした。将来の夢は研究者、がんばってほしいですね。

 

 結局学校で親しいお友だちはできませんでしたが、空港で友だちになったまゆみさん、1週目の半ばに声をかけてくれた日本人のお友だちができただけで、私は満足しています。お二人ともよくしてくださったので、衣食住のつらさと学校のつらさを乗り越えられたと思います。本当に感謝です。 

 

学んだこと

 衣食住事件と同じことを書きますが、初日で「あれ?だいじょうぶ?」と思ったら、思い切ってクラスを変えてもらうのが一番です。(←ほんと我慢大会しかしてない)そうじゃないと、頭に会話が入ってこないし、ストレスがたまるし、ただの苦行となります(笑)留学がよい思い出になるためには、その場を楽しむことに限ります。最大限楽しく過ごすために、自分のプライドをすべて捨て、我慢せずに言いたいことを言いましょう。

 

おまけ

 わたしの愛読書です。これから留学される皆さん、政治や宗教に興味を持っておいた方がよいです。また日本に関する知識もたくさんつけておいた方がよいですよ。

 

 

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