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ヒプノセラピーに行ってきました

こんにちは、cocoです。

今日は先日行ってきたヒプノセラピーについて書きたいと思います。

体験談になりますので、これから受けてみようかなと思われる方はぜひ、

ご参考になさってくださいね。

 

 

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 ヒプノセラピーとは?

 まず初めにヒプノセラピーについて説明をしたいと思います。

 

 ヒプノセラピーとは日本語で「催眠療法」と呼ばれている心理療法の一種です。

 人間のもつ「潜在意識」(深層心理部分)にアクセスし、トラウマの改善、自己肯定感の向上、表に出ていない能力の開花などに役立てることが可能です。

 

 人の意識は「顕在意識」「潜在意識」のそれぞれに分けられますが、ほとんどの生活を「顕在意識」(普段から考え、計算し、行動するときに使っている意識)だけで過ごしています。

 意識全体を100%とすると顕在意識はたったの10%。このたった10%の領域しか、人間は利用出来ていないのです。では反対に潜在意識はどうでしょうか?

 

 実は、残りの90%もの領域を潜在意識が占めています。

 過去に経験したこと(褒められたこと、成功したこと、楽しかったこと、失敗したこと、悲しかったこと、傷ついたこと)は、すべて潜在意識の中に蓄積されています。たとえ顕在意識のなかで忘れてしまっていても、潜在意識のなかでは全ての人生の出来事を記憶しています。

 このとき、特に傷ついたことや、つらく悲しかったことが、顕在意識下で人生を送るうえで、行動のブロックになってしまうことがあります。

 たとえば、私であれば顕在意識下では「長期留学行ってみたいなぁ」「楽しそうだなぁ」と考えているのに、いざ行動を起こそうとすると「私なんか無理」「行ってからうまく友だちができる自信がない」と何かがブロックをかけるのです。

 この何かは潜在意識のなかにヒントがあります。このヒントを探るための一つとしてヒプノセラピーがあると私は思っています。

 

実際の体験

 私は関西の某カウンセリングサロンにお邪魔し、初めてのヒプノセラピー体験をしてきました。

 「催眠療法」と書いているので、誤解をされる方が多くいらっしゃるようですが、決して催眠術に掛かって勝手に話し出すということではありません。脳波をα波の状態にすることを「催眠=潜在意識にアクセスしている状態」としています。

  

 伺って最初の1時間程度は、ヒプノセラピーを受けた理由をゆっくり話しました。家族の問題、自己肯定感が低いこと、周りが見えすぎてつらいこと。そして自分を改善するために様々な先生や講座に行き、勉強しながら自分のマインドをコントロールするように練習していることを伝えました。

 私がうかがったサロンは先生と1対1。紅茶を出していただきリラックスしながらいろいろと昔から経験していることを話しました。

 

 次に1時間半程度、ヒプノセラピーを受けました。リクライニングにゆったりと腰かけ、先生の催眠誘導に誘われながら、深く深呼吸します。いつもより強く外の車の音を感じました。

 

 催眠(α波)状態に簡単になれないかも、と思っていたんですが、先生が誘導をするにつれ不思議な感覚に。ふわふわと体が浮くような感じがするのですが、意識ははっきりとしています(眠いわけでもないです)。先生の質問も聞き取れるし、受け答えも普通にできました。

 

 そんな中ふと、小学生のころを思い出しました。当時は学校でいじめられ、家に帰っても家族に怒られる生活。冬のことです。帰り道に一人で泣いている姿です。どこにも居場所がない、そう強く感じました。(このときすでに号泣)

 中学生のころも思い出しました。友だちが体育の授業を休んでしまい、ほかに友だちがいない私は彼女の隣で一緒に座っていました。グループで大縄跳びをする授業。ほかのグループに入る勇気がなかったんです。先生に激怒され、夕方グラウンドを3周走れと言われました(実際には担任が入ってくれて、そうなりませんでしたが)。このときも、私は居場所がどこにもなかったんです。

 この2つは私の実体験です。誰からも存在を認められていない感覚、行き場のない感情。悲しくつらい生活を送っていたことが、わたしのトラウマなんだと、このセラピーのなかで強く感じました。

 終了後も紅茶をいただきながら、振り返ります。1時間半は短く感じましたが、なんとなく自分が一番求めているもの、自分のなかのブロックを垣間見れた気がしました。 

 

 ただ一度ですべてが改善されるわけではありません。人にもよりますが、最低3回~10回程度と聞いています。決して安い値段ではないですが、私は受ける価値がある人(効果がある)だと思っていますので、もう一度セラピーに行く予定にしています。

 

最後に

 ヒプノセラピーについては、様々な意見があると思います。「そんなの怪しいよ」とか「本当に改善するの?」とか思われる方も多いでしょうね。

 しかし、世の中の人々は何かしらのトラウマだったり、過去の暗い経験だったりあると思います。そんな人たちが自力で状況を改善したり、ブロックを外したり・・・なかなか難しいと思います。困難に打ち勝つことは精神力・体力勝負です。だからこそ、他人・もしくはツールを頼る必要があると思うんです。

 

 以前中島先生の講座を受けた時、先生は「心理学等を勉強して人体実験を繰り返していました」とおっしゃっていました。まさしく私もこのヒプノセラピーという力を借りて人体実験(何がどう改善し、何が変わっていかないのか)をすべき時が来たと思っています。

 何かを頼るということに抵抗があるみなさま。ぜひ頼りましょう。そして少しでも生きづらい生活から脱出しましょう。自分が誰かに頼りたいと思う気持ちが少しでもあれば、みなさんの心に素直に従うことが一番の薬だと思います。

 

もしヒプノセラピーについて気になることがあれば、コメント等でお知らせください。何かお役に立てることがあると思います。一緒に乗り越えていきましょう。

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

良い一日をお過ごしくださいね。 

 

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